Quooll

格安で英語を学ぶならフィリピン・マニラ留学がオススメ

ウソだらけのフィリピン留学③

約 7 分

ウソだらけのフィリピン留学シリーズ第3弾です。
今回は、事前にスカイプ面談をして詳細を確認して申し込んだけど、
実際に現地に着くと…(涙)
って話です。

学校選び

オイラが学校を選ぶ際は、
まずはインターネットで検索して候補を絞り込み、
興味を持った学校へ直接問合せます。
残念ながら、エージェント経由では実態は掴めません。
彼らはビジネスでやっているので、
提携する学校の負の面について何でも正直にペラペラ話すことはしません。
【留学エージェントについては】

知らなきゃヤバイ!フィリピン留学エージェントの選び方

オーナーとスカイプ面談

さて、候補を絞り込んで最も興味を持った学校に問合せメールを送り、
共同オーナーの1人とスカイプ面談をすることになりました。
面談では、現在の英語力や留学目的を説明し、
それに対応できる学校であるのかを確認しました。
ちなみに、この時点でのオイラの英語力は、完全に上級者と認定されました。
そりゃ、海外でずっと働いていて、
しかも毎日外国人と英語で仕事上のやりとりをしていたのでね。
例えば、ドイツの某巨大企業やフランスの某巨大企業とやりとりしていたわけ。
で、もちろん英文契約書なんかも頻繁に読んで、
内容に問題あれば先方と交渉して修正したり、
外国人の来客があるときには英語でプレゼンもしていた。
それでも、自分としては少し気になるところがあって、
短期間留学して少しでもレベルアップしたいと思っていたわけです。
そんなわけで、中上級者向けの学校でオイラの希望を満たす学校を探していたところ、
スカイプ面談で直接学校の共同オーナーから対応可能との返事をもらい、
正式に申込みしました。

現地に着くと・・・

ところが、授業初日の朝から何か変な感じがした。
せっかくスカイプ面談でオーナーと打合せしたのに、
全く学校内でその打合せ内容が情報共有されていない。
例えば、スカイプ面談時にオーナーから、
『(上級者なので)初日のテストは受けて頂く必要はありません。すぐレッスンを受けて下さい。』
オーナー自らそう言っていたのに・・・

いきなりプリント渡されてテストを受ける羽目になった。
何か変だなと、この時点から思い始めました。

ビジネス英語の授業で衝撃的な・・・

レッスンがスタートすると、次々と驚くことがあった。
まずは、ビジネス英語というクラス。
レッスン冒頭で目が点になった。
どんな風にかと言うと、
↓スクロール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その学校では看板とも言えるビジネス英語のテキストが・・・

某他校のパクリであった。

要するに、テキストの隅っこに他校のロゴと校名がはっきりと印刷されているわけです。
フィリピンでは、市販のテキストをコピーした海賊版テキストを使用する学校が多いと言われているけど、
よその学校の作成したテキストの完全コピーを使う学校は初めてだった。
しかも、ロゴも校名も消さずに堂々と(笑)
厚顔無恥とはこういう事を言うのだろう。

フィリピン留学史上最低の授業

ビジネス英語のテキストが他校作成の完全コピーでロゴも校名も消さずに、
堂々と使用する学校の次なるレッスンです。
オイラのフィリピン留学史上、
最も衝撃的かつ笑撃的なレッスンでした。
レッスンの始まりでは、
必ず口の中に飴が入っていて、
オイラに質問してきます。
それは・・・

 

 

 


『今日は、何する?』

こんな言葉を語学スクールでティーチャーから発せられたことは一度もなく、
オイラは思わず・・・




ちょwwwお前wwそれww生徒が考えるの?www

オイラはちゃんと留学目的も説明して、
どこを改善したいかも事前に伝えてから留学したわけよ。
そんなの訊かれても困るわな。
事前にスカイプでオーナーと面談して、
かなり綿密に打ち合わせてコレかよと、
心底呆れ果ててしまった。
このティーチャーのレッスンは数回受けたけど、何の意味もないのでキャンセルした。

これが英語の授業?

次のレッスンは、飴を舐めてないので印象としては普通。
挨拶して、最初はスモールトークを少し?かと思ったら・・・




レッスン時間最後まできっちりおしゃべりを続けてくれました。
『今日は楽しかったよ、ありがとう。』
と言い残して去っていった。
政治や外交問題、安全保障を話題にそれなりにレベルの高い会話だったが、
結局は単なるフリートークだった。
英語のレッスンでも何でもない。
こんなの何回繰り返しても時間のムダ。
何十万円も払ってフィリピンまで来て受けるレッスンではない。
まあ、彼と会ったのはその日が最初で最後だったけどね。

生徒の要望とはかけ離れたレッスン

次なるレッスンです。
問題集のコピーをしたプリントが配られます。
『はい、この問題解いて。』
仕方ないので言われた通りしていると、
ティーチャーはパソコンで何かをしています。
終わったら一緒に答え合わせ。
で、また次のプリントという感じの繰り返し。
はっきり言って、クソの役にも立たないクソレッスン
これで英語が上達するなら、
日本の大学生は皆英語がペラペラだろう。
大学受験でたくさん問題集解くのだからね。
レッスンの終盤には何かテーマを与えられ、
英語で自分の考えを書いてこいと課題を出す。
例えば、環境問題とかについてどう思うかって感じです。
で、翌日に書いてきた文章をチェックするわけです。
根本的な問題として、オイラはスカイプ面談時に、
ライティングの授業は一切不要と言ってあるのよね。
だって、仕事で毎日大量の英文を読んだり書いたりしてたわけで、
ライティングに何の不自由も感じてないのにわざわざ何十万円掛けてフィリピン留学するわけない。
さすがに、このままレッスンを続けても意味がないと思ったので、
遠回しにレッスン内容を変更してくれないかとティーチャーに言ってみた。
でも・・・

無理だった(涙)

ずっとこういうスタイルのレッスンしかしてこなかったようで、
他の生徒に聞いても同じようなレッスン内容だし、
これ以外のレッスンしろって言っても無理みたいだった。
結局、彼のレッスンもキャンセルするしかなく、
留学期間の終わり頃は昼間からビール飲んでた(笑)

まとめ

事前のスカイプ面談は一体何だったのだろうか?
約1時間もスカイプで面談しておいて、
実際に現地ではこちらの要望とは全く合致しないレッスン内容。
金さえ取れれば何でもありという経営方針なのか?
とにかく、今までで最低の学校であったのは間違いない。
ちなみに、オイラだけでなく他の生徒もかなり酷評していました。
マネージメントもいい加減で、
クレーム対応も笑って誤魔化すだけ。
滞在していた部屋にちょっと問題があって、
複数の生徒で相談しに行ったんだけど、
ただヘラヘラ笑ってるだけで、
一度も部屋に来ることはなかった。
普通は一度くらい様子を見に来るよね。
唯一の救いは一部に熱心なティーチャーがいてくれたことぐらい。
特に、発音を担当してくれたティーチャーは非常に熱心で、
良いティーチャーだった。

オイラを含め、当時滞在していた生徒から酷評されていたこの学校ですが、
口コミサイト風の留学エージェントのホームページでは、
かなり高いポイントがついてたりします。
これが、フィリピン留学業界の深刻な問題。
【口コミ・留学体験談の裏側については】

フィリピン留学の口コミ・留学体験談の裏側を暴露する!!


フィリピン留学についてのリアルな情報が全然発信されてなくて、
一方的に学校やエージェントに都合の良い情報ばかりで埋め尽くされている。
本来であれば退場させられるべき最低の学校が、
未だに平気で営業を続けていて、
貴重な時間とお金を無駄にしてしまう被害者がこれからも続出すると思うと、
とても残念でたまらない。

では、また。

ついでにポチッとよろしく。
      にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(フィリピン)へ