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フィリピン人は算数が苦手という説はホント?

約 4 分

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タイで長く生活していたオイラは、
タイ人の算数が全然ダメだと嘆くことがあった。
彼らも日本人やインド人より算数が劣ると認めていた。
タイ人でも唯一の例外は・・・

オイラのボスであったタイ人社長。

彼はオイラと打合せ中でも、
頭の中で暗算しながら話すようなスーパータイ人であった。
彼は中華系タイ人なので、
華僑は算数が得意なのかと感心した。

生活の拠点をフィリピンに移して感じるのは・・・

フィリピン人も算数が苦手

算数がダメなのは東南アジアの人々の共通の特徴なのではなのだろうか。

初めてのフィリピン留学でのお支払い

オイラが初めてフィリピン留学をした時、
何かのお支払いをする機会があった。
そこで、学校のフィリピン人スタッフが支払額を計算すると・・・

明らかにおかしな額が出てきた。
オイラは瞬間的にビビっと反応した。

『これ計算間違ってるよ!もう一度ゆっくり計算してみて。』

オイラに指摘されて再計算して、
やっとマトモな金額が算出されるのであった。

初めての給料支払い

オイラがフィリピンで起業するべくケソンへやって来て、
まず初めに行ったのは・・・

人の採用。

とりあえず、友人の紹介で一名採用した。
給料なんて決まった金額を毎回払えばいいのだが、
初任給はわずか数日しか働いていなかったので、
働いた日数分を案分計算して払わなければいけなかった。
お金に関することはキレイにしたいので、
本人の前でオイラが計算して説明しようとすると・・・

『いや、ワタシは計算が苦手なので全てお任せします!』

さらに、

『説明されても理解できません!』

とか、

『日本人は算数が得意でしょ。だから信用するわ。』

とか言って、頑なにオイラの説明を拒絶するのであった。

損得計算ができないフィリピン人大家

Quoollの寮に使えそうな物件を探すべく、
あちこちの物件を巡り、
たくさんのエージェントや時には大家とも直接会った。
物件を案内されてよくあることは、

何でこんな物件の家賃がそんなに高いんだ 💢
ってこと。

幾ら何でも強欲すぎるよ大家さん。
当然ながら・・・

誰もそんな物件を借りない。

オイラはネットで物件情報をコマメにチェックしているので、
紹介された物件がいつ頃から空家になっているかを把握している。
もう数ヵ月間空き家のままになっている物件の大家に、
少し値段を下げるよう勧めたこともあるが・・・

『こんなに綺麗で清潔な家は珍しい!』

とか言い張って頑な態度を取ったりする。
確かに大家の言う通り、
その物件は手入れがよくされていて、
非常に状態が良い物件であった。
でも、その床面積からすればべらぼうに高いと言わざるを得ず、
だからこそ誰も借り手が見つからない。
そこで、オイラは大家を説得するべく、
エクセルで分かりやすく資料を作ってあげた。

大家の設定した家賃:40,000ペソ
近隣の相場:30,000ペソ

相場の30,000ペソならすぐにでも借り手は見つかるので、
これから一年で30,000ペソ×12ヵ月=360,000ペソの収入を得る。

大家の設定した家賃のままで、
借主を見つけるのにあと3ヶ月要すると・・・

40,000ペソ×9ヵ月=360,000ペソの収入を得る。

借主を見つけるのにあと半年要すると・・・

40,000ペソ×6ヵ月=240,000ペソの収入を得る。

こうして家賃収入をシミュレーションしてみせて、
早く家賃を少し下げてでもテナントと契約した方が得であると、
説得を試みるも・・・

聞く耳もたない。

そんなわけで・・・

ずっと空き家のままです。

ちょっと計算すれば損得がはっきり分かるとはずなのだが、
全くそういう計算が出来ないような感じがした。

まとめ

日本人は小学校で九九を徹底的に教え込まれるので、
何でも頭の中で暗算できてしまう。
その一方、タイ人やフィリピン人は日本人的な暗算能力は皆無。
なので、日本人と話すのと同じ感覚で、
彼らと数字に関する会話をしても、
全く噛み合わない。
説明してもなかなか理解しないし、
わざわざエクセルで資料作ったところで、
ややこしい計算については拒絶反応を示したり、
聞こうとしなかったりする場合もある。
日本の義務教育については色々批判もあるけど、
小学校で九九の計算を叩き込むのは素晴らしいと思う。

では、また。

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