格安フィリピン留学Quooll

フィリピン留学は講師の質が良いマニラ留学がオススメ

フィリピンで学校ビジネスはオススメか?

約 6 分

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ナンダカンダで無事にSSP認定校になったQuoollです。

【速報】Quoollがいよいよ開校?移民局より朗報来たる!!

先週に認定証の原本が事務所に届き、
今日は壁に飾るためのフレームを買ったりしてました。
長い時間を掛けてSSPを取得したはいいが、
ここからはさらにイバラの道が待っている。
そこで、フィリピンでの学校ビジネスはそんなにおいしいのか考えてみたい。

簡単に見えるフィリピンの学校ビジネス

フィリピンに短期留学にやって来て、
これなら俺でも出来そうと学校設立した人も多い。
教室と宿舎と講師を用意すれば何とか出来そうに見えてしまうのだ。
だが、実際には相当難しいビジネスなのだ。
まず、日本人の要求水準は非常に高い。
そんな日本人留学生を満足させようとすれば、
学校とホテルとレストラン、この3つのビジネスをこなすも同然。
この3つの中でどれかが酷いサービスだったりすると、
今の時代はすぐにネット上で情報が拡散されてしまう。
また、フィリピン留学ラジオというリアル留学体験談も存在する。

フィリピン留学ラジオはリアルな留学体験談で必読!

ネット上でネガティブな情報が広まれば、
たちまち集客に大きなダメージとなるのは必至。

ネット上の悪評で潰れた代表的な学校:
フィリピン留学英語学校閉鎖・倒産情報【裏ネタ】「悪徳宗教英語学校 ENCORE」

学校を設立しても、それを維持していくのはいくのはそんなに容易いものではないのだ。

学校設立に異常に時間が掛かるフィリピン

語学学校したいと思えば、
すぐに出来てしまうのは日本。
フィリピンの場合はそうはいかない。
最大の難関は・・・

TESDA

非常に悪名高い組織です。

TESDAの詳細は:
ウソだらけのフィリピン留学⑤~TESDA編~

ただ忍耐強く待てば取得出来ますが、
毎月売上ゼロで事務所家賃も人件費も払い続ける覚悟が必要です。
取得にどれぐらい時間が掛かるかは・・・

学校によってまちまち。

運にも左右されそう。

TESDAを取得したら・・・

次はSSP。

TESDA程は時間が掛からないが、
SSPも結構待たされた。

セブの方が許認可は緩いとの情報があり、
マニラでの学校設立は非常に厳しいのが実情だ。
何故なら・・・

マニラで学校設立しようとして、
SSPまで辿り着けずに挫折した人が多数いるから。
QuoollがSSP取得した時にはホントに驚いていた人がいた。
久々にマニラに新たなる学校が出来たと。
実際にQuoollは間もなくSSP取得出来そうですと関係各所にコンタクトするも、
どこも反応は鈍かった。
予定通り取得できた学校はないと言われたこともあった。
正直なところ、結構凹んだこともあった。
一体いつになったら開校できるのか全く先が読めない状況で、
毎月人件費と家賃とかの固定費を払い続けていたので、
このままでは無一文にされてしまうという恐怖もあった。

フィリピンでの学校設立はそんなに容易く考えないほうがいいです。
特にマニラでは。。。
唯一やってもいいのは・・・

たっぷり潤沢な資金がある場合のみ。

ゆっくり時間掛ければ開校出来るでしょう。
オイラみたいな普通のサラリーマンだった男が、
独りぼっちで学校設立というのはオススメしない。
精神的に相当なタフさが要求されると思った方がいい。
TESDAの検査に合格後、待てど暮らせど認定証がもらえない状況で、
スタッフに電話させたら・・・

奴らはパーティーしてやがった。

この時はもうTESDAに火でも点けてやりたくなった。
もし、一年前の自分に何か伝言できるなら、
他のビジネスを勧めると思う。
それ程この一年は辛かった。

フィリピン留学業界を取り巻く環境

まずは下記フィリピン留学ラジオの語学学校一覧表をご覧あれ。
【徹底比較】フィリピン留学の語学学校の一覧表
ここに掲載されているだけで136校もある。
掲載されていない学校もあるし、
これからまだまだ設立しようとしている人が大勢いるのを知っている。
ハッキリ言って、フィリピン留学ビジネスはもうそんなに儲からない。
既にここ数年で何校かは倒産している。
これからもドンドン倒産していく。
学校の数が増えすぎて過当競争状態なのだ。

新規参入には冷たいフィリピン留学業界

どんなビジネスであっても、
先にスタートしたほうが断然有利。
これを先行者利益と言います。
フィリピン留学業界でも先行者は圧倒的有利です。
特に、集客では圧倒的に有利。
多くの学校が留学エージェントと契約して送客してもらっている。
しかし、これだけ学校の数が増えてしまうと、
新規で小規模の学校が設立されたところで、
見向きもされないのがこの業界。
既存の学校とガッチリ関係を築いていて、
わざわざどこの馬の骨とも分からん新規の学校に生徒を送ったりはしない。
それに、エージェントも新規の学校とエージェント契約を結ぶと、
ホームページに学校情報を追加したりしないといけない手間が発生する。
手間=コストです。
余程魅力的な何かが無い限り、
留学エージェントからマトモに相手してもらえないこともあるでしょう。
とにかく、後発の学校は圧倒的に不利なスタートを強いられるのを覚悟しよう。

新規参入してもよいケース

この業界の事情通と話していたが、
とにかくフィリピンで学校を設立したいという人がホントに多いらしい。
その多くが途中で挫折するとしても、
今後も学校が増えていくことは間違いない。
そんな新規参入者たちの多くは・・・

これといった戦略も持たずに学校設立に突き進んでいるとのこと。
これだけフィリピンに学校が乱立している状況で、
他校とどう差別化していくのか、
他校にはない何らかの強みがあるのか、
そういった何か特別な何かが無い状態で学校設立して、
集客が出来るほど世の中甘くはない。
留学生には有り余るほどの選択肢があり、
そのたくさんの選択肢から選ばれる存在にならなければいけないのだ。

既存校との明確な差別化が出来て、
何らかの強みを持っている限りにおいて、
新規参入はしても良いだろうと思う。

まとめ

今からフィリピンに学校設立するのはオススメしません。
5年前なら良かったかもしれませんが、
今からだともう遅すぎるというのがオイラの意見です。
では、なぜ貴様はノコノコ今頃フィリピンに学校を設立してるんだって言うでしょう。
一応、それなりに他校と差別化したり、
他校にはない特別な何かがあるので決断したわけです。
でも、決して成功が約束されたわけではなく、
今後の道のりは険しいと覚悟している。
幸いなことに、Quoollは全く未知数の弱小学校なのに、
非常にユニークな学校だとか、
これまでになかった斬新な学校だと褒めてくれるエージェントさんもいて、
学校見学に来てくれるところもチラホラ。

オイラはタイ語留学して10年近くタイで働いていたわけで、
そんな経歴を説明したら興味持ってくれるようです。
ちょっと変わった奴が出てきたって印象なのかも。

さあ、自社集客も頑張ろうっと。
広告掲載の準備で忙しい毎日です。

では、また。

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