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フィリピン留学は講師の質が良いマニラ留学がオススメ

英語は「フィリピン」で学べ: 短期集中・マンツーマン・格安の語学留学 【書評】

約 6 分

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フィリピン留学のバイブルとでもいうべき著書がある。
中谷よしふみ氏の英語は「フィリピン」で学べである。
フィリピン留学について知っておくべきことはほぼ全て網羅された珠玉の一冊について、
その書評をお届けします。

フィリピン留学ラジオの中谷さんをQuoollを訪問してくれ、
学校情報も掲載されました。

フィリピン留学ラジオについては:
フィリピン留学ラジオはリアルな留学体験談で必読!

そこに何が書いてあるかと言うと・・・

リサーチオタクでかなりの情報通。

▲学校オーナーに関する紹介文に書かれています。
マニラで評判のQuoollのホントの口コミ

まあ、確かにそう言われることが時々あります。
でも、自分がコツコツ働いて貯めた貯金を投資して学校設立するわけなので、
徹底的に競合相手を調べ尽くすは当然です。
フィリピンの学校を片っ端から徹底的に分析し、
人件費や家賃、空室率はどれぐらいで、収益性はどうかと、
調べ尽くしたのでリサーチオタクで情報通と呼ばれてしまった。

こういうの何も調べないで学校設立するような人は・・・

たぶん生き残れないと思う。

ド素人が新規参入して生き残れる程世の中甘くないですから。
フィリピンで学校ビジネスはオススメか?

そんなリサーチオタクだったら、フィリピン留学ラジオについても、
運営者の中谷さんについても深く知ろうとリサーチするのはお約束。
ちょっと忙しくて中谷さんの訪問前に読めなかったけど、
彼の著書のKindle版を今週ポチッと購入して一気に読みました。
せっかく読んだので書評としてまとめてみます。

英語は「フィリピン」で学べ!: 短期集中・マンツーマン・格安の語学留学

まずは本の紹介。
こちらが今回読んだ中谷さんの著書です。
▼クリックするとアマゾンへ
英語はフィリピンで学べ 中谷よしふみ

著者紹介:中谷よしふみ(フィリピン留学ラジオ運営者)

念のため、著者についても簡単に説明しておきます。
▼この方が『フィリピン留学ラジオ』の運営者で、この本の著者でもあります。
中谷よしふみ フィリピン留学ラジオ スーパーコンシューマー

2012年から学校のネガティブな情報も本音で語るフィリピン留学体験談ブログフィリピン留学ラジオを運営しています。
フィリピンの学校情報はなかなかリアルな情報が手に入りにくい中、
この留学ラジオは学校のネガティブな情報も掲載することで、
リアルな留学体験談として人気を集めています。
著者は自ら多くのフィリピンの語学学校を訪問し、
寮に宿泊して体験授業を受け、そこの生徒にインタビューを繰り返してきた人です。
彼ほどフィリピンの語学学校を知り尽くした人はいないだろう。
(学校関係者は自分の学校しか知らないし、エージェントは提携校のことしか知らない。)

書評

読み始めてすぐに感じたのは・・・

流石だな、ホントによくフィリピン留学について知り尽くしている。

そんな第一印象でした。

初級者はネイティブの国ではなくフィリピン留学するべき

著書の中では、初級者にはフィリピン留学がオススメである理由も述べており、
コンパクトにフィリピン留学の利点がまとめられていた。
学校関係者としては感謝しかない。

著者自身が実際に訪問した学校の中から一部の学校についても紹介している。
それぞれの学校の特徴も分かりやすく書かれていて、
これを読めば学校選びの参考になるだろう。
但し、お勧めの学校として掲載されている一部の学校は、
当然ながら著者の主観に基づいてチョイスされている。
オイラが著者ならお勧めの学校は変わってくると思う。
フィリピンには学校が多すぎるので、
どの学校をお勧めとして取り上げるかは非常に難しい。
この本でお勧めとして取り上げられていない学校が、
お勧めでない学校という短絡的な発想はしないでもらいたい。
選ぶ人が変われば選ばれる学校も変わりますし、
それぞれの好みや価値観が異なるので仕方ないところです。
そういう事を頭に入れた上で読んでもらいたい。

フィリピン留学のよくある失敗例フィリピン留学のビジネスモデルを知るフィリピン留学に対する誤解を知る
は非常に読み応えがあって個人的に熟読をして欲しい箇所です。
この手の情報を知ってから学校選びをしたほうが、
より失敗のリスクを抑えることができるだろう。

また、よく学校のホームページで見かける『フィリピン留学よくる質問』も掲載されている。
フィリピン留学前に知っておくべき情報はほぼ網羅されていると言えよう。

Kindle価格648円と非常にお安いのでお買い得です。
格安のフィリピン留学といえども、
最低数十万円するわけです。
数十万円をドブに捨てたくなければ、
学校を選ぶ前にポチッとクリックして読んでみることをおススメします。

この本をオススメしたい人は・・・

留学して本気で英語を学びたい人にオススメです。
留学エージェントでもある著者は、
本気で学びたい人だけを対象に留学相談を受け付けている人です。
本気留学の人ほど、その学校選びは難しい。
留学目的やその人の英語力などによって、
選ぶべき学校は異なるのだが、
今は学校が増えすぎてどの学校が自分に最適かは判断が難しい。
この本では、そんな人の学校選びの参考となる情報も詰まっています。

遊び半分の遊学生だったら、
そんなに真剣に学校選びに時間を掛ける必要はありません。
ビーチで遊びたければビーチの近くにある学校、
歓楽街で遊びたければ歓楽街から近い学校。
留学エージェントに率直に言えば、
レジャー重視の留学生向きの学校を勧めてくれるはずです。

次回作への期待

この本については、概ね高評価をしております。
低価格でフィリピン留学についてよくまとめられた本だと思います。
ただひとつ残念なことがある。
それは・・・

Quoollがお勧め学校として掲載されていない( ;∀;)

まあ、執筆していた時点ではQuoollは存在していなかったので、
仕方のないことですが・・・

次回作では是非取り上げてもらいたい。

それと、次回作ではフィリピン留学失敗談をまとめてもらいたい。
著書であまり具体的なことを書くのは難しいのは重々承知しているが、
失敗は成功のMotherって言いますし、
彼の元には多くのフィリピン留学失敗体験談情報があるはずなので、
それを書ける範囲で公開してもらって、
リアルな留学体験談集を読んでみたい。
きっとそんなリアルすぎる留学体験談が出れば、
多くのフィリピン留学予備軍にとって有益な情報となるであろう。

まとめ

非常に低価格でフィリピン留学のPRとなるような本を執筆してくれて、
この業界の片隅に入ってきた者としても、
頭が下がる思いで読ませてもらった。

学校関係者がこのような本を出版したところで、
それは単なる商売目的のPRとして見られかねない。
恐らく、オイラが書いたら誰も読まない(笑)
彼のような日頃から半分ボランティアと言って留学相談している人が、
熱くフィリピン留学について書いているからこそ、
この本は非常に価値がある。
是非多くの人によんでもらいたい。
そして、次回作を早く出して欲しい。

では、また。

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