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【完全保存版】フィリピン留学から海外就職の鉄則!~まとめ~

約 11 分

2017年11月から書き続けてきた“フィリピン留学から海外就職の鉄則!”シリーズですが、
先週の投稿で丁度キリのいい第10弾まで書きました。
オイラはキリのいい数字が好きなので、
一応このシリーズはこれでおしまいにします。
ホントはまだまだ書こうと思えば書けるけど、
必要最低限なことは書いたつもりです。
ブログで公開したのはオイラの知識のあくまで一部だけど、
もしQuoollを選んで留学してくれるなら、
完全無料で海外就職講座を開くつもりです。
その時は、ブログでは書けないようなもっと生々しいリアルな体験談も披露します。

さて、今回はこれまでの①から⑩までの要点を簡単にまとめておきます。
時間がない人でも短時間でサクッと海外就職する上での鉄則を知ることができます。

目次

フィリピン留学から海外就職の鉄則!①

オイラは別に海外就職サポートに力をいれようとか、
全く考えてなかったのだが、
たまたま読んだフィリピン留学業界の海外就職に関する記述があまりに酷く、
それなら経験豊富なオイラがやってやろうと書き始めたのがこのシリーズ第1弾です。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!①

フィリピン留学業界の甘い誘いに騙されてはいけない!

海外就職は良いことばかりでなく、
ワーキングプアになっている人や挫折して帰国する人も多くいる。
それは、個人の能力の問題もあるかもしれないが、
適切なアドバイスを受けていれば成功できたであろう人でも、
そういう結果に陥っています。
巧みにイメージ写真を用いて海外就職を煽るフィリピン留学業界ですが、
彼らは海外就職を語学学校への集客ツールとしか考えていないので、
平気で自分は経験していない海外就職について語ってしまいます。

海外就職の成功とは?

はっきり言って、就職するなら簡単です。
学校のサポートなんてなくても就職できます。
問題は、ちゃんとマトモな就職が出来るかです。
低賃金で過酷な労働条件なら海外就職をする意味がない。

フィリピンでの就職はやめなさい

フィリピンでの就職はオススメしません。
理由は以下の3つ。

1.所得税が高くて手取りが少ない。
2.基本的に待遇が良くない。
3.食事がおいしくない。

他国で働く方が遥かに色んな意味でおいしいのです。

海外就職でオススメの国は?

①タイ
②ベトナム

タイがダントツでオススメです。
10年以上住んでたオイラが言うんだから間違いない。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!②

第2弾は人材紹介会社についての注意事項を書いた。
ダメな会社を選ぶと酷い目に遭うから気を付けよう。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!②

フィリピンの人材紹介会社

オイラは具体的な理由を挙げてフィリピン就職はオススメしないと書けるけど、
フィリピンの人材紹介会社は口が裂けてもそれは言えない。
ホントのことを言ってしまえば、
彼らの商売にマイナスだから。
人材紹介会社はビジネスでやってるので、
求職者を第一に考えてくれると思ったら大間違い。

人材紹介会社騙しの手口

例え優秀な人材であっても、
自分たちに紹介できる案件を持っていなければ、
『アナタ程度のスキルでは・・・』
とか言ってダメ出しし、
低待遇の案件をゴリ押ししてくる。
他の人材紹介会社に登録してみると・・・

超優良求人がバンバン紹介される。

要は、自社の案件に無理やりにでも求職者をはめ込まないと、
全く会社の利益にはならないので、
平気で口からでまかせを言うのだ。

悪徳人材紹介会社の特徴

典型的な特徴は・・・

現地で日本人が興した人材紹介会社

悪評を耳にするのはこのタイプ。
逆に、世界各国に拠点があるような会社は、
対応が非常にソフトです。
決してゴリ押ししたり、
おかしな駆け引きをしたりはしません。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!③

初めての海外就職での会社選びです。
日系にするか外資系にするかは、
初めての海外就職は日系が無難です。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!③

日系で働くメリット

慣れない海外での仕事ですので、
日本語で相談できる相手がいるのがメリット。

日系のデメリット

給与水準はそんなに高くなく、
その後の昇給ペースは緩やかです。
駐在員と現地採用という身分社会も存在したり、
決断できないサラリーマン社長の下で働く苦労もあります。

外資系で働くメリット

給料が高い。

外資系で働くデメリット

成果が出せなければ解雇もある。
そこは日系より遥かに厳しい。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!④

海外就職でオススメの業界はどこかについて。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!④

海外就職でオススメの業界は?

日本での経験がある業界で仕事があるならその業界がベスト。
仕事が無いなら製造業がオススメ。
東南アジアでは圧倒的に製造業からの求人が多く、
仕事が見つけやすいだけでなく、
将来的なキャリアアップも可能です。

海外就職であまりオススメはしない業界

商社はあまりオススメしません。
世間のイメージ程カッコいい仕事ではなく、
かなり泥臭い仕事です。
アフター5のエンジョイや、
海外生活を満喫しようなんて考えで就職したら後悔します。

あと、物流関係も結構大変かも・・・

海外就職で絶対オススメしない業界

よく現地のフリーペーパーで求人が出ている、
不動産、人材紹介会社、フリペーパー発行会社、飲食店、旅行代理店等は、
絶対にやめておきましょう。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑤

企業への応募から入社までの流れの説明です。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑤

応募・書類選考

とにかく幅広く応募して、
面接に慣れるとともに、
現地の会社が何を求めているかを掴むことが大事。

面接

面接へ行く会社の周辺をよく事前学習すべし。
詳しくはフィリピン留学から海外就職の鉄則!⑤を参照。

条件交渉

入社前の条件交渉の裏技について書きました。
これもフィリピン留学から海外就職の鉄則!⑤を参照。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑥

初めての海外就職後に身につけてるべき2つのことについて。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑥

現地語を学べ

理由は以下の3点。

①現地スタッフとのコミュニケーション
②生活する上で話せないと不便
③将来の選択肢が増える

ゴルフを始めなさい

東南アジアで働く日本人ビジネスマンの多くが、
休日にゴルフを楽しみます。
ゴルフが出来るだけで取引先とのお付き合いがうまくいったり、
人脈構築する上でも大きなメリットがあります。
将来的なキャリアアップするのにもプラスなので、
是非オススメしたい。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑦

海外就職を成功させるために心得ておくべき7つのことです。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑦~7つの心得~

心得①

企業はメンタリティも含めて日本人である人材を欲している。
現地人化して時間にルーズになったりすると、
誰からもリスペクトされないと心得よ。

心得②

現地人スタッフとの距離感を間違えてはいけない。
あくまで軸足を経営側に置いて仕事をするべし。

心得③

海外の労働組合はキチガイじみた要求をしたり、
常識の通用しない相手だったりするのをよく理解しておくこと。

心得④

日本的なスパルタは外国人には通用しません。
人前で怒鳴りつけたりするのは逆効果です。
注意する時は人目につかないようにしましょう。

心得⑤

現地人より高給をもらっている日本人社員に対しては、
何かと嫉妬や妬みの対象になりやすいし、
陰口も叩かれやすい。
あまり気にすることなく、
仕事で成果を上げることに努めよ。

心得⑥

高給取りでケチだと軽蔑されます。
時々部下を食事に連れて行ったりするようにしましょう。

心得⑦

語学ができる=仕事ができるではない。
語学はあくまで仕事するためにツール(道具)です。
語学を武器にどんな成果を上げるかが重要です。
営業職なら営業成績で評価されます。
語学が出来るから自分は優秀なんだと思ったら、
それは大きな勘違いなのです。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑧

優秀な現地採用の待遇についてと、
現採と駐在のメリット・デメリットについてのまとめです。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑧~現採or駐在~

優秀な現地採用の待遇ってどうなるの?

基本的に日系企業は社内バランスを重んじますので、
優秀な社員でも昇給は緩やかです。
特にサラリーマン社長がトップを務める現地法人では、
大幅に待遇がアップすることなど期待できません。
一方、大幅な待遇アップや駐在員待遇になったりする場合もあり、
それは大抵オーナ社長かその親族が現地法人のトップを務めている場合が多い。

日本採用(駐在員)になるメリット・デメリット

メリットは待遇。

住居
運転手付き車
海外旅行傷害保険
赴任手当
日本との往復航空券

デメリットは帰任命令があること。
恵まれた待遇は期間限定に過ぎない。

現地採用のメリット・デメリット

メリットは帰任命令が出ません。
運転手付きで現地人より遥かに高い給料をもらい、
毎月どんどん貯金が貯まっていく生活が長く続きます。

デメリットは、駐在員より待遇は良くありません。
但し、駐在員はあくまで期間限定なので、
大きなデメリットとは言えません。
また、役職は日本採用者が上になるのが通常なので、
出世したい人にはデメリットかも。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑨

日系企業に数年勤めても待遇があまりアップされない場合は、
転職することをオススメしています。
その転職方法や日系か外資かという選択についてです。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑨

知人の紹介で転職

知人の紹介なら事前にある程度の内部情報が掴めるので、
全く知らない会社へ入社するよりリスクが低いです。
その反面、紹介で入社した以上、
自分に合わなくても短期間では辞めにくいです。
紹介者の顔に泥を塗ることになりますから。

同業他社への転職

経験がある業界なので仕事もしやすいので、
転職のリスクも低いです。

但し、日系の同業他社へ高給で入社した友人は、
サラリーマン社長の任期が切れで交代すると、
その後は何かと冷遇されることになってしまいましたが・・・

日系企業への転職

数年の任期で上司がコロコロ交代し、
会議が異常に多くて残業も多い。
オイラはあまりオススメしていません。

欧米系企業への転職

人材紹介会社から高給の案件を紹介される時は、
大体が欧米系の会社。
自分の実力に自信があって待遇重視の人ならチャレンジしてもよいでしょう。

現地資本の会社(ローカル企業)への転職

これが最もオススメです。
日系製造業からローカルへ転職で高給をもらっている人がよくいます。
現地資本の会社で日系の大手企業と取引があると、
日本人の社員も必要になります。
仕事は、日系取引先のVIP対応です。
社長の右腕として重要な取引先のVIPとゴルフや会食をしたり、
仕事上で何か問題発生した時にVIPへ相談に伺ったりという仕事です。

主な業務

①現地人社員同士で解決できない難題の処理
②VIPとの会食・ゴルフのお付き合い
③VIPから重要情報の入手
④日本人の来客対応

仕事量は非常に少ないです。
基本的に定時で帰れます。
海外生活を謳歌したい人には最高の職場です。

韓国系企業への転職

絶対にダメです。
会議中に社長が突然キレて、
携帯投げつけたりと無茶苦茶なエピソードを耳にします。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑩

現地資本の会社(ローカル企業)で働く上での注意事項です。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑩

入社後間もない期間に注意すべきこと

日本人社員のボスは社長である場合が通常。
とにかく社長に依頼された仕事をテキパキこなし、
些細なことでも報連相をしっかり行うことが大事。
功を焦って勝手にあれやこれやとやると失敗するので注意。

現地人社員から罠に注意

高給もらって運転手付きの日本人社員なので、
妬みや嫉妬の対象になりやすいです。
仕事上何かと利害が衝突する部署の人間から、
勝手な情報操作で濡れ衣を着せられそうになったりします。
自分の身を守るためにも、
重要なやりとりは口頭ではなく、
証拠が残るメールでするのが重要。

詳しくはフィリピン留学から海外就職の鉄則!⑩を参考に。

ロカール企業で生き残るために必要なこと①

重要取引先のVIPと良好な関係が築ければ8割オーケー。
取引先のVIPと仲が良い社員を大事にしないはずがありません。

ローカル企業で生き残るために必要なこと②

社長から信頼を勝ち取り、
好かれるようになれば無敵です。
社内の誰もおかしな真似はしなくなります。

まとめ

ホントはフィリピン留学から海外就職の鉄則!①から全部読んでもらえるといいのだが、
簡単に要点だけを抽出してまとめてみた。
正しい情報を基に海外就職をしないと、
大変な目に遭うこともあり得ます。
海外就職のの経験もなく、
実態を全くしらないアドバイザーに頼るのは危険すぎます。
ご注意下さい。

では、また。

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