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海外就職、こんな人にはオススメしない!

約 4 分

先日、“海外就職のススメ”という記事を書いたら、
いきなりアクセスが増えた (●⌒∇⌒●)
これにはちょっと驚いた。
そんなに関心がある話題なのか半信半疑だが、
ブログ始めてまだ一週間しか経ってなくてアクセス数を増やしたいので続編を書く。

ネットで検索すると、学校や留学エージェントが集客のツールとして海外就職を盛んに利用し、
かなり不確かな情報や時にはデタラメな情報を拡散してたりする。
海外就職経験者としては、出来る限りデタラメな情報を正していきたいと思っています。
で、今回は、海外就職に向かない人について書きます。
そう、海外就職を成功できるのは、誰でもOKってわけではないのです。

①大卒ではない人
海外はかなりの学歴社会です。
大卒でなければ応募できる求人が限られ、スタートラインに立つことすら難しかったりします。
特に、外資系企業への就職は絶望的だったりします。
とにかく、Fランクと言われる大学でもいいので、
どこかの大学を卒業さえしとけばいいんです。

数は少ないけど、高卒で成功している人もいるのも事実なので、
簡単に触れておく。
こういう人は、語学スキルがかなり高い場合が多い。
それにプラスして、現地で結婚している。
この結婚というのはかなりの重要ポイントです。
採用する企業側からすると、採用後は長く勤めてくれる人材を好みます。
現地採用として採用した日本人は、比較的に短期間で転職したり、日本へ帰国する人が結構いる。
せっかく人材紹介会社にコミッション払って採用した人材に短期間で辞めれると、
企業側からしたら大ダメージです。
なので、学歴は大卒でなくても永住しそうな人は採用可能性が格段に高い。
狙うべき企業は、日系の中小企業の現地法人です。
大手企業の駐在員のほとんどは、それなりに高学歴の人が多いです。
ですが、中小企業になると高卒の駐在員も結構いて、
学歴のハードルは一気に下がります。

②新卒もしくは社会経験が浅い人
企業が欲しがる人材は即戦力です。
日系企業の現地法人でも、日本人駐在員は数人しかいない場合が普通なので、
社会経験のない人材をゼロから教育していく余裕はありません。
オイラ自身が人材採用に携わったこともありますが、
社会経験の浅い人は書類選考でアウトにしてました。
少なくとも数年の社会経験を経てから海外就職を目指すべきでしょう。
例えば、法人営業を数年経験すれば、全く異なる業界であっても法人営業職で採用され易くなります。

③語学スキルが中途半端
海外就職をするような人は、かなり高い語学スキルを持った人が多いです。
ツワモノは何か国語も話す人もいる。
採用する企業側も語学スキルを期待する。
日本本社から赴任した駐在員は、語学を苦手としている人も多く、
現地採用の日本人スタッフの語学力を頼りにする場合も多いです。
中途半端な語学力では、仮に入社できても相当苦労します。
通訳頼まれたりする場合もあり、
そんな時にしどろもどろしてたら…





なんてことになり、評価が低くなるでしょう。
そうなると、居心地も悪くなって退職せざるを得ないってこともあり得ます。

④コミュニケーションスキルが低い人
まあ、これはどこで働くにしても必要なものです。
但し、海外で働く場合は、その会社で日本人は圧倒的少数です。
オイラの場合は、社員250人でたった一人の日本人でしたから。
現地スタッフより大幅に高い給料+運転手付きだったりする日本人は、
嫉妬や妬みの対象となりやすいことを自覚しなければいけません。
社内でも影響力のある現地スタッフとはよくコミュニケーションとって、
人間関係を作っておかないと足を引っ張られかねません。

⑤ケチな人
日本人の給料が高いことは皆知ってます。
そんな日本人がケチだと心から軽蔑されます。
定期的に部下を食事に連れて行ったりしないといけません。
そうしないと、困ったときに誰も助けてくれません。

⑥すぐ感情的になる人
すぐ人前で大声で怒鳴ったりするような人は絶対に海外で働けません。
日本的なスパルタは全く通用しません。
日本人は圧倒的少数の側で、現地スタッフは圧倒的多数の側です。
そのような振る舞いは、現地スタッフ全体を敵に回すことになり、
悲惨な目に遭うでしょう。

上記項目に当てはまる人は、絶対に海外就職するなとは言いませんが、
慎重に考えるべきでしょう。
海外就職には、素晴らしい点が多々あるのは事実ではありますが、
決してバラ色の世界ではないのです。

では、また。

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