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フィリピン留学から海外就職の鉄則!①

約 6 分

過去記事でも、海外就職の素晴らしさと共に、
決してバラ色ではないという警鐘も鳴らしてきました。
フィリピン留学後にタイでの就職を目指して行ったもののなかなか職が見つからず、
結局フリーペーパーに載ってる求人に応募してワーキングプアになった具体例も挙げました。

フィリピン留学業界の甘い誘いに騙されてはいけない!

海外就職がフィリピン留学の集客ツールとして効果があるのかよくわかりませんが、
ホームページで海外就職を取り上げる学校や留学エージェントが増えてきました。
オイラもこの記事を書く前にもう一度目を通しましたが、

相変わらず内容が酷いです。

オイラは一応10年近い海外就職の経験があり、
日系製造業での営業や生産管理のマネージャー、
100%タイ資本の会社での勤務も経験しています。
自分自身の経験だけでなく、友人で成功した人も見ています。
そういう立場の者から言わせると、
明らかに海外就職についての知識が深くないと思える人物から、
無責任に情報が垂れ流されていることを危惧しています。
読んだらすぐ分かりますよ、この人全然詳しくないだろうって。

で、彼らの特徴は、

絶対に良いことしか書かない。

海外就職には良いことばかりじゃないんです。
正確にプラスマイナスその両方を伝えないのは無責任。
大きく人生を狂わせることになるでしょう。

改めて強く言いたいのは、

甘~い言葉にのせられるな!
とうことです。

海外就職の成功って何だ?

ワタシはこうして海外就職に成功しました』的な体験談をよく見かけます。

成功って何?
就職できたらそれだけで成功?
はっきり言って、就職するだけなら簡単なんです。
問題は、どういう待遇でどこに就職するかが重要です。
そして、最終目標はハッピーになること
成功か否かはそこで決まるのではないでしょうか。
低賃金で採用され、休みなくこき使われるような会社に採用されても成功って言えますか?
何のスキルアップも将来的なキャリアアップも期待できないような職場かつ低賃金で数年在籍したら、
取返しのつかない大きな損失になることを理解していますか?
20代から30代前半ぐらいまでで、
どれだけ経験値を積んでスキルを高めるかでその後の人生を大きく左右させます。
被害者を出さないよう、
これから海外就職についての誤った情報を正していきます。

どこで海外就職すればいいの?

海外就職を成功させるために必要な具体的な鉄則を書いていきます。
まずは、どこで職を探すべきかという海外就職の入り口をテーマにします。

フィリピンで就職してはいけない!

フィリピン留学から海外就職の鉄則!というテーマで書いておきながら、
いきなりフィリピン就職を否定しちゃいます。

但し、以下に該当する人は例外。

①フィリピンが死ぬほど好き
②フィリピン人の恋人がいる
③就職して数年したらフィリピンで起業したい
④中途半端な英語力

①~③はあまり説明しなくてもいいですね。
特別な事情があるならフィリピン就職でもいいでしょう。
④は少し説明がいるかも。
中途半端な英語力って言っても分かりにくいので、
例えばTOEICスコアで700にすら届かないとか。
その程度の英語力だと、他にプラスアルファの何かを求められるでしょう。
例えば、現地語が流暢に話せるとか、何かその会社で活かせる経験やスキルがあるか。
なので、④に該当すれば、まずはフィリピンで就職して英語力をアップするのを待ったほうがベター。
但し、これはマトモな職につきたいならという前提の話ですよ。
就職できたら何でもOKなら、タイでもどこでも中途半端な英語力で就職できます。
苦労することになるのでオススメしませんが・・・

フィリピンで就職してはいけない3つの理由

理由は簡単なことなんです。、

全然旨味がないから。

具体的には、

1.所得税が高くて手取りが少ない。
2.基本的に待遇が良くない。
3.食事がおいしくない。

フィリピンは、他国より所得税率が高いんです。
べらぼうに高い。
それにもかかわらず、待遇はショボい
求人を見ても、タイと比較したらかなり見劣りする。
フィリピンの日本人現地採用の待遇は、これからもすぐに良くはならないと思います。
理由は、人材の需要と供給
これだけフィリピン留学がメジャーになって、学校もエージェントも海外就職を煽ってて、
フィリピンでの日本人求職者は増えることはあっても減ることはないでしょう。
企業側からすれば、今の待遇で採用できているわけで、改める必要がないわけです。
最後に食事。
フィリピンで美味しいモノを食べようとすれば、かなり高くつきます。
フィリピン料理自体がそんなにおいしくないですから、
高いお金を払って日本食等を食べる機会が多くなります。
でも、フィリピン以外の国って、料理はかなり美味しいです。
タイにも安くておいしいものがたくさんあります。
結局、フィリピンだと食費が掛かるので、貯金額でも大きな差となるでしょう。

海外就職でオススメの国はどこ?

結論から言うと、

①タイ
②ベトナム

選んだ基準は以下の通り。

①職の見つけ易さ
②生活のしやすさ
③得られる待遇

タイでの就職

海外就職を目指すわけだから、職がみつからないことにはどうしようもない。
その点、タイは非常に仕事が見つけやすい。
アジアのデトロイトよ呼ばれるぐらいに自動車産業が集積した国で、
その大部分を占めるのは日系です。
もちろん、自動車以外の大手日系企業の進出も進んでいます。
生活のしやすさにおいてもダントツに優れています。
所得税もフィリピンより遥かに安い上に、
タイ料理は安くておいしい。
仏教国なので日本人には相性がイイし、
親日的な国民性なものイイ。
また、待遇においても他国より恵まれていると思います。
(これは能力次第でもあります。)

ベトナムでの就職

ベトナムはどうかというと、
あらゆる点においてそこそこ優れているという感じ。
オイラは出張やプライベートで頻繁にベトナムに行ってましたが、
タイと比較するとまだまだこれからという印象です。
(タイの方がインフラ整備もはるかに進んでいます。)
食事もおいしいく、所得税もフィリピンより安い。
人口が9270万人(2016年時点)もあって、
今後も高い経済成長を見込めるとして日系企業の進出も多くなってます。
将来性重視で選ぶならベトナムでしょう。

書こうと思えばいくらでも書けるけど、
きりがないのでこの辺にしときます。
あ、そうだった。
もう一点注意しないと。
こういうのに気を付けてね。
絶対応募したらダメですよ。
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フィリピン留学から海外就職の鉄則!②

では、また。

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