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フィリピン留学から海外就職の鉄則!③

約 5 分

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フィリピン留学から海外就職の鉄則!シリーズ第3弾です。

さて、昨日は人材紹介会社について書きました。
まだ読んでいない人は↓下記記事を先に読んで頂きたい。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!①


(悪徳ではない)誠実な人材紹介会社に登録出来たとします。
では、次は具体的にどういう求人に応募していくかというステップになります。
そこで、日系企業か外資系か、どういう業種が狙い目かという点も非常に重要なポイントです。
今日はまず、日系か外資系という選択です。

初めての海外就職は日系企業がオススメ

日系企業で働くメリット

初めての海外就職となると、どんな業種であれ職種であれそれなりに苦労します。
いくらフィリピン留学で英語を学んだとはいえ、
実際に職場で使う英語となると専門用語だらけです。
これはフィリピン留学では学べないものなんです。
よくフィリピン留学でビジネス英語をウリにしている学校がありますが、
あれはビジネス英語の初歩中の初歩であって、
学校で高度な専門用語なんて教えてくれません。
だから、就職して最初の数ヵ月は毎日???状態です。
また、初めてたくさんの外国人(現地スタッフ)と一緒に働くことにも慣れないといけません。
文化や国民性が全く異なる人と仕事をすることで、
色々戸惑うこともあるかもしれません。
日系企業で働く場合、上司が日本人で日本人の先輩もいるというのが最大のメリットです。
初めての海外就職の場合、日本語で相談できる相手が社内にいたほうが、
より早くスムーズに職場や業務に適応していけると思います。

日系企業で働くデメリット

基本的に外資より給与水準は低いです。
そして、昇給も緩やかです。
どれだけ優秀な社員であっても、なかなか思い切った昇給はされません。
社内バランスとかを非常に重んじます。
1人だけ大幅に昇給させたら、現地スタッフから不満が出たりもします。
(みんなウワサ話が好きで口が軽いので、必ずどこかから昇給情報がもれて社内でうわさになります)。
また、日本本社から赴任の駐在員と現地法人で採用された現地採用という、
同じ日本人社員でも二つの身分が存在し、ある種の身分制社会のような構造もあります。
駐在員の中には、非常に優秀な人もいれば、どうしようもないダメな人もいたりします。
優秀な方が高い地位に就いて、高い給料を受け取っても何も問題がありませんし、
誰も不満なんてもたないでしょう。
但し、ダメな奴が高い地位で高給だとそうはいきません。
一般的な日系企業では、駐在員がアホで無能で現地採用が非常に優秀という場合でも、
その地位が逆転することはありません。
だから、優秀な現地採用ほど数年勤めて他社へ転職するんです。
どれだけ頑張って成果を上げても昇給は緩やかだし、
社内ポジションもあがらない。
それだとモチベーションが続かないんです。
優秀な現地採用は、すぐに好待遇で誘われたりもするんです。
オイラの友人で高給取りな人は、皆最初は日系でキャリアをスタートし、
転職で好待遇をゲットしてます。
あと、もう一点。
日系企業の海外現地法人のトップ(社長)は、サラリーマン社長です。
オイラが日系で働きたくなくなった理由はこれです。
何も決断できずに、何でも日本の本社にお伺いを立てる。
とにかく稟議書を送って本社決済待ちです。
何をするにも時間が掛かるので、心底呆れました。
海外で日本企業は外国人から嘲笑の的にされています。

奴らはNATOだ!

(NATO=ノーアクショントークオンリー)

そりゃ、外国企業との競争に勝てるわけがない。

外資系企業で働くメリット

日系と違って、給与水準は高いです。
人材紹介会社で好待遇案件は外資が多いです。
それと、日系企業のような駐在員と現地採用とかいう身分の問題はありません。
ちなみに、オイラが最後に努めた会社は100%タイ資本。
つまり、本社はタイなので、厳密に言えばオイラは現地採用ではなく本社採用でした。
駐在員と現地採用とかいう問題は、日系企業内だけの問題であって、
外資には関係ありません。

外資系企業で働くデメリット

好待遇で雇ってもらうということは、
それに見合った成果を要求されます。
外資は日系より遥かにこれは厳しい。
使えないと判断されれば解雇です。
オイラが働いたタイ資本の会社でも、
オイラの前任者の日本人は解雇されています。
前々任は一応自主退職ですが、社長の評価が低くて居づらい状況だったらしい。
オイラにとっては、非常に温厚で最高の社長だったんだけどね。
初めての海外就職で、外資でなく日系を勧めるのはこれが理由。
初めての海外での仕事に慣れる前に、解雇されてしまったら大変です。
外資は、日系以上に即戦力を求めます。
試用期間中に解雇という可能性も日系より遥かに高い。
仮に、短期間で解雇されたりすると、次の職探しにもマイナスです。
面接では解雇理由を根掘り葉掘り聞かれるでしょう。

結論

初めての海外就職は、とりあえず日系企業を選ぶべし!
その会社が非常に良い会社であれば長く務めるもよし、
昇給等がイマイチでモチベーションが下がったら転職するもよし。
但し、最低3年程度の経験を積むことをオススメする。

では、また。
【続きはコチラ】

フィリピン留学から海外就職の鉄則!④

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