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フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑦~7つの心得~

約 7 分

フィリピン留学から海外就職の鉄則!シリーズ第7弾です。
前回は、入社後に身につけるべき2つのことに書きました。
今回は、海外で日本人が働く上で気を心得るべき7つのことについて書こうと思います。

過去記事を読んでない方は【シリーズ第一弾】からどうぞ。

フィリピン留学から海外就職の鉄則!①

海外就職で心得るべきこと①

まず、海外で日本人を採用する会社側が何を期待しているかです。
わざわざ現地スタッフより遥かに高い給料を払って、
何故日本人を採用するのかを理解する必要があります。
ただ単に日本語を話す人材が欲しいだけではありません。
単なる語学だけなら現地人で流暢な日本語を話す人材はいます。
企業側が求めるのは、

メンタリティも含め完全な日本人

である。

海外で長く生活していると、
メンタリティが完全に現地人化してしまっている残念な日本人がいます。
例えば、時間を守ること。
本来の日本人の気質であれば、
時間を守るなんて当たり前のこと。
そういう日本人なら当たり前のことが南国暮らしして、
緩んでしまった人はヤバイ。
また、これは人材紹介会社の人から聞いた話だが、
Tシャツ、短パン、ビーチサンダルでやって来て、
何か仕事紹介してくれと言うような非常識な日本人が少なくないと言う。
いくら海外で就職すると言っても、
求められるのは“日本人として常識”や“日本では当たり前のビジネスマナー”なのです。
働く場所が海外であっても、
日本人と共に働く場合は、
日本の常識に従って働かなければいけません。
それが出来ない人は、
決してリスペクトされないと覚悟するべきです。

海外就職で心得るべきこと②

現地スタッフとの距離感を間違えると大変なことになります。
留学して語学スキルを高めてから海外就職すると、
現地スタッフとのコミュニケーションも上手に出来るかもしれません。
現地スタッフと仲良くなるのは悪いことではないのですが、
時には度が過ぎる人がいます。
例えば、頻繁に現地スタッフと食事に出掛け、
その場で現地スタッフが待遇の不満を述べたりします。
皆自分への評価が非常に甘い人達が多いので、
よくあることなのです。
しかし、日本人マネージャーがそれに共感するような態度をとると大変なことになります。
すぐに社内中に話が広まり、
労使問題となりかねないのです。
実際に、これで解雇された日本人マネージャーを知っています。
噂が社長の耳に入って即解雇されました。
でも、当然だと思います。
経営者にとっては、そんなマネージャーを社内に置いておくと危険すぎます。
日本人マネージャーに求められるのは、
軸足は日本人マネージメント側に置くということです。
現地スタッフに気に入られようと、
異常に迎合したりする人もいますが、
会社側からすると危険人物でしかありません。
また、それなりの規模の会社になると労働組合があります。
発展途上国の労組はキチガイです。
常識ではありえないようなとんでもない要求をどんどんして、
経営者側の頭痛の種だったりします。
そんな会社で現地スタッフに迎合するような日本人マネージャーは危険極まりないのです。

オイラは不満を述べた部下を秒殺してました。
オイラの給料が部下より一桁多いのは事実なのだが、
それに対してポツリと、

『アナタの給料は僕の給料より何倍も高い。』

なんて愚痴を言いやがる。

その時のオイラは・・・
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ってな感じ。

なので、問答無用に秒殺。

『給料は能力に応じて払われる。お前はタイ語しか話せない。同額欲しけりゃ最低あと2ヶ国語話せるようになれ。』
『今のお前に高給を払う会社は世界のどこにもない!』

これで待遇の不満をオイラにぶつけることはなくなった。

海外就職で心得るべきこと③

労働組合は非常にデンジャラスな存在です。
会社によっては、非常に大きな力を持っています。
オイラの友人には、
労働組合と揉めて退職した人がいます。
彼には、非常に生意気で指示に従わない部下がいました。
我慢に我慢を重ねていましたが、
ある時プッツンしてキレてしまいました。
その後、即組合経由で社長へ抗議がありました。
社長からすれば、

一体、お前は何しとるねん💢

ってな感じでしょう。
結局、彼はこの件で嫌気がさして退職しました。
短気はいけません。
感情的になってもいけません。
常に冷静でいることが求められます。

海外就職で心得るべきこと④

日本的スパルタは通用しません。
例え、部下がとんでもないミスをしたとしても、
大勢の前で叱責してはいけません。
非常にプライドが高いので、
逆効果となります。
多数派である現地スタッフを敵に回しかねないし、
前記のように組合経由で社長へ抗議ってこともあります。
何か注意したいことがあるなら、
個室で注意するなど気を配る必要があります。

海外就職で心得るべきこと⑤

日本人のマネージャーの待遇は現地スタッフより遥かに恵まれています。
給料が高いだけでなく、
運転手がついていたりします。
現地スタッフからの妬みがあって当然です。
どんなに優秀で人格者であっても、
ある程度の陰口を叩かれるものと覚悟しましょう。
イチイチそんなことを気にしていたら、
海外で仕事はできません。
どんなに素晴らしい中学校の先生だって、
必ず生徒から陰口は叩かれるでしょう。

“あの先公ムカつく”

ってな感じで。
自分が悪さして怒られたくせに、
大体生徒は陰で悪口言うもんです。
まあ、それと同じようなもんで、
日本人マネージャーという立場は、
何かと陰口の対象となります。
時には、自分の耳にまで届くかもしれませんが、
あまり気にしなくていいです。
アナタだけではありません。
日本人マネージャーで陰口の対象にならない人はいませんのですから。
それよりも、バリバリと仕事で成果を上げればいいのです。
そうすればリスペクトせざるを得なくなります。

海外就職で心得るべきこと⑥

ケチは非常に軽蔑されます。
裕福な者は貧しい人へ施すのが当然という価値観があります。
現地スタッフの数倍の給料をもらっているわけですから、
時々食事に連れて行ったりしないといけません。
オイラは、自分の部下以外にも、
仕事上で色々お世話になる部署には差し入れをしておいた。
お菓子やジュースなので大した金額ではありません。
でも、これがとんでもない効果を生みます。
オイラが取引先から急ぎの仕事を頼まれた時に、
彼らが全力で納期に間に合うよう働いてくれた。
あまりケチケチせずにしましょう。
但し、現地スタッフの要求はエスカレートしがちです。
無茶な要求には毅然とする必要もあるので要注意。

海外就職で心得るべきこと⑦

語学が出来る=仕事が出来るではない。
これを勘違いしている人がよくいます。
いくら高い語学力があっても、
仕事の成果が上がらないと意味がありません。
それなのに、語学が出来るだけで、
自分は優秀だと勘違いしている人がいます。
役職が営業マネージャーだとします。
その人の評価は、
どれだけ語学が流暢であるかでなく、
営業成績で評価されます。
当然ですよね。
オイラの友人ですごい高給をもらっている人がいます。
彼の語学力ははっきり言って全然大したことがない。
でも、人並外れた人間的魅力を兼ね備えており、
抜群の営業成績を残しています。
だから高給なのです。
一方、ある大きな商社の英語が上手な社員で、
取引先から嫌われまくっていて、
アポイントすらなかなか取れない人も知っています。
語学はあくまでツール(道具)です。
それを活かして成果を上げることが大事です。
ゴルフで例えると、
最高のゴルフクラブを持っていても、
肝心のスコアが悪ければ意味がないということです。
語学を活かして成果を上げられるように頑張りましょう。

まとめ

色々あれやこれやと偉そうに書きましたが、
どれもこれもオイラや友人が実際に失敗して学んだことばかりです。
知っておくのと、知らないでおくのは大違いで、
気を付ければ問題を事前に防ぐことが可能です。
どうぞご参考にして下さい。

では、また。

▼続きはコチラ▼

フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑧~現採or駐在~

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