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フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑧~現採or駐在~

約 7 分

フィリピン留学から海外就職の鉄則!シリーズの第8弾です。
このシリーズ①から⑦までに書かれていることを忠実に守っていたら、
今頃アナタは日系企業の現地法人に現地採用として働き、
優秀な社員として社内での評価も上々かもしれません。
今回は、優秀な現地採用者の待遇について書きます。

【過去記事をまだ読んでない方はこちらから】

フィリピン留学から海外就職の鉄則!①

優秀な現地採用者の待遇ってどうなるの?

優秀な日本人現地採用を雇用している企業の中は、
2つのパターンに分かれます。

①どれだけ優秀であっても毎年わずかの昇給
②思い切った待遇の見直しをする

毎年わずかの昇給の場合

多いのは①だと思う。
多くの日系企業は社内バランスを重んじる傾向があり、
優秀な人材であっても大幅に昇給させたりしない。
誰か1人を特別扱いすることにより、
社内で軋轢を生むことを恐れるのだ。
トップがサラリーマン社長なら特にそうだろう。
毎年数パーセントの小幅昇給に留まり、
結局、優秀な社員は他社へ転職してしまう。
アナタも自分の勤めている会社がこのタイプの会社なら、
将来の転職を考えておいたほうが良いでしょう。

大幅な待遇改善の場合

一部の企業では、現地採用であっても、
能力に応じて待遇が大幅に見直されることもある。
オイラが実際に見たパターンは以下の通り。

①現地法人のトップがオーナー社長もしくはその親族
例外的パターン

現地法人のトップがオーナー社長もしくはその親族

①は同族会社です。
現地法人のトップがオーナー社長もしくはその親族だと、
サラリーマン社長とは比べられない程の圧倒的な権限を行使できます。
こういう会社で働いていて、
優秀だと認められるとあっさり大幅昇給されたり、
日本採用へと切り替わったりします。
要するに、絶対的権力者から好かれさえすれば、
いとも簡単に待遇が良くなるということ。
但し、要注意なのは、
この手の同族会社のオーナー社長や親族というのは、
大抵もの凄いワンマンかつエゴイストで、
かなりアクの強い人達である場合が多い。
好かれれば天国、嫌われれば地獄という両極端。
まあ、これは日本で就職しても同じですけどね。

サラリーマン社長がトップを務める現地法人であった例外的パターン

サラリーマン社長がトップなので、
元々は思い切った待遇の見直しなどは全くする気はなかったけど、
渋々重い腰を上げて待遇見直しに踏み切らざるをえなかったパターンがあります。
何故なら・・・

その現地採用が優秀過ぎたから。

海外で就職するような現地採用者には、
とんでもない語学の達人がいたりする。
彼もそんな一人だった。
彼はその語学力を生かし、
駐在員が見向きもしない外資系企業との新規取引を開拓しまくった。
そして、その売上規模が段々と大きくなり、
彼は会社に対して待遇の見直しを求めた。
拒否されれば彼は同業他社へ転職するつもりだった。
もし、彼を失うことになればこの会社にとってもダメージは大きく、
本社の承諾得てから晴れて日本採用(駐在員)へとなった。

日本採用(駐在員)へなるメリット

駐在員は、あくまで社命により海外勤務しているという立場です。
よって、会社から至れり尽くせりのサポートがあります。
これが駐在員になれば得られる主な特典です。

住居
運転手付き車
海外旅行傷害保険
赴任手当
日本との往復航空券

当然ながら、上記のものは会社によって異なります。
誰もが知ってる超大手メーカーの駐在員でありながら、
専属の運転手は付かず、
トヨタのハイエースに乗り合いで通勤していたりします。
一方、現地採用でも専属の運転手や保険も付与されてたりもする。
オイラはそうでした。

日本採用(駐在員)になるデメリット

日本採用になるととんでもない大きなデメリットがあります。
それは・・・

帰任命令。

基本的に、駐在員と言う立場には任期があります。
数年で帰任命令が出て日本へ帰国するか、
他国へ転任ということもあり得ます。
(その他国がインドだったりすると・・・お気の毒)
駐在員が現地採用より恵まれているのは、
あくまで長い人生の中のわずかな期間なのです。
日本へ戻れば運転手も付かず、
毎日満員電車で通勤しなくてはならないのです。
一度恵まれた生活を味わうと、
二度と日本の暮らしをしたくないと言って、
帰任命令が出ると退職する人が多いのです。
それが、大手の一流企業の駐在員でもあるのです。
実は、オイラも上司から日本採用にしてやるって言われたことがあるのだが、
全力で拒絶した。
だって、せっかくタイでの生活を気に入っているのに、
日本採用になんかされたらたまったもんじゃない。
採用形態なんてどうでもいいから、
たくさん給料もらえりゃそれでいいというのがオイラの本音だった。

現地採用のメリット

世間的なイメージでは、

駐在員>現地採用

が定着しています。
但し、オイラの立場は真逆。
駐在員より現地採用のほうがおいしいと思っている。
だって、帰任命令が一生出ないからね。
赴任手当がなかったり、
往復航空券の支給もない場合が普通だけど、
そこそこ稼げて、運転手付いた生活がずっと続くのだから。
物価の安い国で日本並み給料頂いて、
運転手付きの車(ガソリン代、高速代は会社持ち)を支給されたら、
かなり貯金が貯まります。
(オイラとオイラの友人達がみなそうでした。)
あと、東南アジアだとプールとフィットネスジム付きのコンドミニアムに、
かなりリーズナブルな家賃で入居できます。
日本で同じレベルの暮らしは望めません。
だから、現地採用はおいしいのだ。
まあ、それなりに稼げるようになればという前提ですが・・・

現地採用のデメリット

待遇は駐在員よりは良くない。
でも、前述のとおり、
駐在員は期間限定での恵まれた待遇です。
それを考慮するとデメリットは・・・
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社内ポジション的には駐在員のほうが上になるのが通常なので、
出世はあまり望めませんが、
海外就職する人でそんなに出世欲が強い人ってあまりいないので、
大した問題ではないと思います。
海外就職する人は、ワーク・ライフ・バランスを重んじるような人が多いです。
仕事もそれなりに頑張りつつ、
プライベートの充実が何より大事な人達です。
現地法人のトップになりたいなんて人に会ったことがありません。
そうすると、特にデメリットは思いつきません。

まとめ

就職して数年もすれば勤務している会社のこともよく分かるはずです。
待遇アップが望めるならそのまま勤務してもよし。
望めないなら、転職準備をしておいた方がいいでしょう。
良心的な会社では、大幅な昇給をしてくれたり、
日本採用へと切り替えてくれたりします。
ここで注意しないといけないのは、
日本採用になれば、いつか帰任命令が出る可能性があります。
サラリーマンである以上は社命に逆らえません。
そうなると、海外でバリバリ働きたいと語学を学び、
海外で就職したにもかかわらず、
国内勤務になってしまうわけです。
運転手付きの生活から電車通勤になったり、
生活も激変します。
日本採用になるかどうかは、
慎重に考えて結論を出しましょう。

では、また。

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フィリピン留学から海外就職の鉄則!⑨

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