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フィリピン留学から海外・アジア就職への道、成功と失敗の分かれ道

約 7 分

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フィリピン留学から海外・アジア就職への道、成功と失敗の分かれ道

フィリピン留学後に海外就職、特にアジア圏への就職を目指す人が多くなっています。
せっかく学んだ英語を活かす場を求める気持ちは多いに理解できるが、
夢を持ってアジア就職への道へと進んだものの、
理想通りの生活にはならず挫折して帰国する人も多いです。
アジア就職の実態についてお届けします。

 

 

フィリピン留学後の海外・アジア就職はオススメか?

フィリピン留学 海外就職 是非
フィリピン留学後にアジア就職するのがオススメかどうかを問われれば、
まだフィリピン留学がそんなにメジャーでなかった頃に留学して、
その後タイでキャリアアップを重ねた者としては、

当然答えはYES

普通に頑張ればそれなりに稼げて、日本で生活するよりもずっとハッピーになれます。
オイラの場合は運転手車付きの生活で毎日定時帰宅していましたので、
日本で働いていた頃と比較すれば雲泥の差の生活レベルでした。
但し、海外就職はしたもののワーキングプアになっているような人もいたり、
短期間で挫折して帰国している人も多いのも事実。
決してバラ色の世界ではないということだけは、
ハッキリ言っておきたい。

フィリピン留学後にアジア就職して失敗した実例

フィリピン留学 海外就職 失敗
実際にフィリピン留学後にタイで就職してワーキングプアになっていたアラサー男性の実話を紹介します。

海外就職失敗者のスペック

どういう人が海外就職を失敗してワーキングプア化したのか、
その失敗者のスペックをまずはご覧下さい。

失敗者のスペックは以下の通り。

☑アラサー男性
☑一応大卒(有名大学ではない)
☑英語力はTOEIC800超
☑フィリピン留学とインターンシップ、ワーホリも経験

TOEIC800超えていて、海外経験も豊富。
上記スペックであれば普通はワーキングプアにはなるはずはないと思われます。
普通に頑張れば、そこそこの暮らしは出来て当然のスペックですが、
彼は完全にワーキングプアでした。

ワーキングプアになるまでのストーリー

バンコク 海外就職 失敗タイで就職したいとバンコクにやって来て、
ある人材紹介会社に登録して紹介を待っていた彼だが、
なかなかこれといった案件がなく時間だけが過ぎていき、
いよいよ所持金も底をつくという崖っぷちまで追い込まれて、
飛びついたのは・・・

フリーペーパーの求人。

当然ながら、待遇はショボいけれど背に腹は代えられぬ。
こうして、低賃金案件に飛びついて初めての海外就職をすることになった。
それから数年低賃金で働き続けるも生活はカツカツのレベルで、
思い描いていた夢の海外就職とは天と地ほど差があった。
完全にワーキングプア状態となっていたのでした。

ワーキングプアになったそのワケは・・・

TOEICスコアが800以上ある人物が何故ワーキングプアになったのか。
その真相に迫ります。
その理由は、彼が幾つも重大なミスを犯していたから。
以下、3つの重大なミスについて書きます。

事前の下調べを怠っていた

タイへは観光でしか訪れたことがないのに、
よく下調べもせずに現地に行って就職活動したのがそもそもの間違い。
今の時代、ネットでも相当情報収集できるし、
現地事情に精通した人にSNS等でコンタクトすることも難しくない。
よく知らない国へノコノコ出掛けて行って、
良い仕事に巡り合えると思ったら大間違い。
彼が語学以外にも高いスキルを持っていたら何とかなったかもしれないが、
彼はあくまで英語が話せるというだけだった。
誰か経験豊富な人を頼ってアドバイスをもらうべきであったと思う。

人材紹介会社の選択ミス

事前の下調べ不足の影響もあって、登録すべきでない人材紹介会社を選んでしまった。
これが、致命的ともいえる重大すぎるミスだった。
タイには無数に人材紹介会社があり、それは玉石混交。
ここならオススメですと言える会社はわずかで、
そのほとんどは登録するだけ無駄のような会社。
現地事情に疎い彼は、よりによって登録すべきではない会社を選んだ。
これによって、彼は本来であればそれなりの会社に就職できたはずなのに、
その道へ進むことが出来なくなってしまった。

✔こちらもどうぞ。(人材紹介会社について書いています。)
🔗フィリピン留学から海外就職の鉄則!②

フリーペーパーの求人に飛びつく

これは絶対にやってはいけないこと。
アジア圏で就職する際に、現地フリーペーパーに載っている求人にはロクなものはありません。
大抵、現地で日本人が興したサービス業が中心で、
優良求人なんて皆無です。
具体的には、飲食店、旅行会社、不動産屋、人材紹介会社あたりが多いです。
待遇は非常に劣悪で、最も酷い場合は不法就労させます。
間違った人材紹介会社を選んでしまったばかりに、
結局フリーペーパーの求人に応募する破目になってしまったのだ。
でも、そんな低賃金求人に応募する前にやるべきことはもっとあった。
他の人材紹介会社にも登録してみるとか、
誰かに相談してみるとか。
そういうアクションを取らずに、フリーペーパー求人に飛びついた時点でアウトです。
こうして彼はワーキングプアとなったのでした。

✔こちらもどうぞ。
🔗海外就職で絶対オススメしない業界(フィリピン留学から海外就職の鉄則!④)

ワーキングプアからの脱出

タイ就職 失敗 バンコク
彼の人生が劇的に好転した切っ掛けはオイラとの再会でした。
フィリピ留学時代から数年ぶりに偶然に再会したのだった。
その時の彼の境遇は悲惨だった。
彼の給料を聞いて唖然としてしまったのをよく覚えている。
その頃のオイラは既にそれなりに稼げるようになっていたし、
専属の運転手が付く身分になっていた。
同情したのもあるが、そこからのオイラの行動は早かった。
『後は全て俺に任せろ!』
そう言って、付き合いのあるバンコクでまともな人材会社2社に連絡し、
『一人面倒を見てやって欲しい。』
そうお願いした。
その後、このまともな人材会社のお世話で、
誰もが知っている日系の超大手企業に入社が決まり、
給料も大幅アップしただけでなく、運転手まで付いた。
こうして彼はワーキングプアからの脱出を遂げたのでした。
彼が幸運だったのは、優良人材紹介会社を紹介されただけでなく、
どの業界を狙うべきかというキャリア戦略も含めてアドバイスを受けたこと。
それが功を奏してワーキングプア脱出が可能となった。

まとめ

フィリピン留学 海外就職 サンキュー
フィリピン留学でそれなりの英語力を身につけたにもかかわらず、
悉く重大なミスを繰り返した挙句にワーキングプアになってしまった人物が、
いともあっさりワーキングプアから脱出できてしまった。
これで何が分かるかというと、海外就職の成功と失敗の分岐点は、
結局のところ・・・

無知であるかどうか。

つまり、失敗する人は大抵情報弱者なんだと思う。

登録すべきでない人材紹介会社に登録したり、
よりによって何でそんな業界のそんな企業に応募するのと言いたくなるような企業に就職したり、
よく事情を知っている者からすれば、わざとワーキングプアになろうとしているのでは?と、
疑いたくなるような行動が多い。

東南アジアでの就職は、ハードルも低くておいしいことが多いです。
馬鹿な判断ミスをしなければそうは失敗しないと思いますし、
経験者のアドバイスをもらうのが一番安全です。

残念ながら、近頃のフィリピン留学業界は競争が激しくなっていることもあって、
海外就職サポートをウリに集客しようとする学校が増えています。
但し、ホームページに書かれている内容を読むと、
ホントに唖然とするような内容も多いです。
ロクにまともな海外就職経験もないような人が、
ネットで検索して集めたのか分かりませんが、
タイに関するデタラメな記述も散見します。
それを見た時にいつも思うのは・・・

海外就職舐めるなよ!💢

実際に、海外就職しても皆がハッピーになっているわけでなく、
勝ち組と負け組では収入や待遇に大きな格差が出るのがこの世界。
適切なサポートをしてあげれば成功出来たであろう人材が、
お粗末なサポートでその後の人生で苦労することになりかねない。

失敗したくなければ経験者に相談しましょう。

では、また。

海外就職サポート

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