3月はオーバーワークで倒れたり、
あまり元気でなかったこともあり、
オイラを元気づけようと新たなる夜遊びスポットへ連れて行ってくれる友人がいた。
いつものようにRaggatoriで少し飲んでからの移動だった。
クバオの夜遊びスポットお店情報
お店はここ。
クバオの15thアベニューです。
店名は確認してません。
通称バンブーと呼ばれています。
一応業種はカラオケ屋だけど、
料理を注文したら美味しかった。
から揚げはオススメです。
但し、いつもこのブログで紹介している激安カラオケよりお値段は高めです。
女性を隣につけてドリンクを奢ると300ペソです。
(前回はもっと安かったらしいが・・・)
あと、ママさんは日本語を話していました。
ケソンシティ・カミアスロードのカラオケ屋:
【詳報】ケソンのカミアス・ロードのカラオケ屋~場所・料金等~
お店内部の動画
まとめ
お会計は友人が支払ってくれたので、
幾らだったかは???
でも、元気のない時に元気づけてくれる人がここフィリピンにもいることが嬉しかった。
隣の席に着いた女性はダバオ出身の20歳。
素朴な感じでステキな娘だった。
どんな待遇で働いているのか聞くと、
固定給はなしでドリンクを奢ってもらうと幾らか貰えるシステムみたい。
お部屋と食事は提供されてるようだが、
マカティのカラオケ屋で働く娘達のように稼げないのは明らかだ。
どういう事情でクバオのカラオケ屋で働くことになったか知らないが、
貧富の差が激しいフィリピンではよくある話。
彼女が何とか幸せを掴んでくれることを祈るばかりだ。
改めて、日本人に生まれたことが如何に幸運であったかと思わせられる夜だった。
では、また。
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