ニーズがあるのかよくわからんけど、
オイラがラオス好きなので続けます。
もう何年も前の話だという前提で読んで下さい。
まあ、ラオスのことなので、そんなに大きな変化はないかもしれませんけどね。
初めてのラオス滞在では、昼間はバイクでちょっとした冒険をして、
夜ももちろんアグレッシブなのは間違いない。
とにかく一人であちこち見て回った。
まだ読んでない人は、先に下記記事読んで下さい。
ラオスの若者たちはどこで遊んでるのだろう?
そう思ったオイラは、トゥクトゥクに乗って向かうは・・・
ヴィエンチャンで最先端???のナイトスポット。
【Future】
当時、オイラが得た情報では、ここが最もヴィエンチャンでホットな場所だった。
じゃあ、中の様子はというと・・・
満員で入れなかったけど、何か?
仕方ないよ、何せヴィエンチャンで最先端で最もホットなんだから。
次は期待していいですよ。
【Highway Man】
内部の様子は・・・
ちょっと暗い?
これなら見えるね。
入場料(当時)は15,000キップでワンドリンク付き。
円換算では200円ぐらいかな。
客の入りはだいたい7割ぐらい。
客の年齢層は若いけど、一部には娼婦っぽい女性たちもチラホラ。
音楽は洋楽と、タイポップ。
ラオスはタイ文化圏で、若い人はタイポップを聴き、タイのドラマを見てたりする。
ひとりぼっちでビアラオ飲んでたオイラであるが、
これからテンション上げて・・・
と思ったら。
入店後30分で閉店。
ラオスの夜は早かった。
別の場所に行けば、朝までやってる店もあるけどね。
そこには、別の機会で潜入したけど・・・
写真撮るの忘れた。
非常に詰めの甘いレポートで申し訳ない。
ラオスがだんだん好きになってきたでしょうか?
では、また。
【ラオスのナイトクラブについては】
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